mochaのブログ

コーヒー好き 特にモカコーヒーが好きな昔の乙女のとりとめのないブログです。

歯科医院って凄く増えたと思います

あちこちに歯科医院があると感じることがあります。
自宅の近くにも新規に開院をしたところがありますし、以前からある歯科医院との距
離もそんなに離れてはいません。
至近距離であるので驚いてしまいます。


通っている歯科医院は自宅の近くではないのですが、その近くにも2軒の歯科医院が
あります。
ちょっと多すぎるんじゃないかなと思ってしまいます。
そんなたくさんある歯科医院の中で今通っている歯科医院を選んだ理由は、以前通っ
ていた歯科医院の予約が取りにくくなったことが原因でした。
以前通っていた歯科医院は何かあったら予約を取るという感じだったので、歯が痛く
なった時に予約を取ろうとしても、予約がいっぱいで治療を受けることができないと
いうことがありました。


今通っている歯科医院は定期健診を行ってくれているので、初期の段階で気付いてく
れます。
始めて通院をするようになったのは、親知らずでした。
突然痛み出し、どうしようもなかった時に電話をしてみたところ、すぐにでも診てく
れるということだったのです。
急患随時の歯科医院だったので、対応をしてくれたのだと思います。


すぐにレントゲンの撮影を行い、親知らずが痛みの原因だと分かりました。
痛み止めをもらい、痛みが引いたところで抜歯をするということになったのですが、
初診の時に歯のチェックを隅から隅まで行ってくれました。
その時に小さな初期虫歯が見つかったので、親知らずよりも先に処置をしてくれまし
た。
虫歯が出来ているなんて思ってもいなかったですし、そのタイミングで受診をするこ
とが出来なかったら、虫歯もある程度大きくなってからではないと気付かなかったん
じゃないかなと思います。


歯科医院があちこちに出来ている時代だからこそ、どこがいいのかしっかりと選んで
いく必要はあると思います。
今通っている歯科医院は相性がいいみたいなので、これからも通うつもりですが、相
性が合わないと感じたのであれば、別のところを探してもいいと思います。

今年は不倫の当たり年、皆様ご注意を

W不倫と報じられている歌手のファンキー加藤にびっくりしました。
いや~今年は不倫の当たり年なのかというくらい不倫の話題が多いですね。
ベッキーの記者会見の失敗を踏まえて、米米クラブの石井竜也、そして今回ファンキー加藤も対応の早いこと。
すぐさま謝って今後の仕事に支障をきたさないようにしようってことなんでしょうか。
しかし、ミュージシャンというのはもてるんですね。
昔のイメージですが、ミュージシャンってやっぱり女性関係が派手で、不健康で、犯罪以外の悪いことみんなやってますよみたいな人多かったじゃないですか。
グラムロックやヘビメタとか、髪長くして化粧してみたいなね。
最近は、ミュージシャンもちょっと変わってきて、普通のお兄さんみたいな人が多かったり、清潔感あったり、誠実なイメージが強いんですよね。
グラムロック系のミュージシャンだったら、女遊びしても「やっぱりね」となるけど、最近の清潔感あって、人生の応援歌的な歌唄っている人が実は不倫してましたなんてイメージダウンですよね。
ファンキー加藤の場合も結婚式ではファンキー・モンキー・ベイビーズ時代の楽曲がよく使われていることから、使った人からは恨み節がネットで書き込まれているようです。
これから使う予定だった人は曲の変更に大あらわということです。
また、彼が初主演と主題歌を務める映画「サブイボマスク」の公開の時に不倫発覚なんてタイミングが悪いですね。
いやいや、意外に宣伝効果もあるかもですね。ただ、あまり番宣には出られなくなるでしょう。

さて、こんなに不倫騒動が多いと次は誰だ!なんて考えちゃいます。
自分が好きなミュージシャンや俳優、タレントさんが騒動を起こさないように願うばかりです。
自分は不倫騒動起こしてもファンをやめようとは思わないのですが、やはりちょっとがっかりしますね。
プライベートな面と音楽活動、芸能活動は別に考えたいし、そういう経験が昔風にいうと芸の肥やしってことにもなるのかなって思います。
でもやっぱり不倫は背徳行為で、悲しむ人もいることですからね。
とにかく、今不倫している方はすぐにやめないと仕事に関わってきます。
時代は違いますけど、「とと姉ちゃん」でも同僚が不倫で会社首になってしまいました。
人間の愛欲で人生狂わせるなんて悲しすぎませんか?今不倫している芸能人のみなさん、即刻やめにしましょう。

めっき装置の出番が今後増える理由

めっき装置と聞くと、あまりなじみが無い方々も多いです。それも当然で、今まで使われてきた機会もあまり多くなかったからです。
しかしここ最近、その装置に関わる状況が少しずつ変化してきています。なぜなら、今後はその装置の出番が大きく増加すると考えられているからです。
そもそもその装置を何に用いるかというと、小さなデバイスに対して使われるケースが、大変多いのですね。最も身近な例で申し上げると、スマートフォンなどはその1つです。今や多くの方々にとって、必要不可欠なツールの1つになりつつあります。

そしてスマホというツールは、今後ますます活用される事例が増加すると見込まれているのですね。最近ではアプリの数なども増加傾向にありますし、新型の電話機なども続々登場している傾向があります。つまり、その小さなツールが使われる機会は、今後も増えていくと考えられているのです。
その電話機に対する出番が増加すれば、当然めっき装置に対する出番も増えてくると考えられるのですね。今までは出番が少なかったのですが、今後は出番が増加するのは、そのような理由があります。

また電話機だけではありません。最近ではタブレット端末なども、ますます活用される事例が増えてきていますね。昨今では、コンビニの定員の方々がその端末を使う事例も、だんだんと増えてきているでしょう。
このようにめっき装置は、現在ではかなり上り調子と言える訳です。ですので物作りをする会社としては、その装置に関心を抱いていることも大変多いですね。