mochaのブログ

コーヒー好き 特にモカコーヒーが好きな昔の乙女のとりとめのないブログです。

犬山西児童館へ行ってきました。

友達の子どもが習っているダンス教室の先生が、児童館でリトミックを教えてくれるというので、行ってきました。
私は市外からの参加だったのですが、市外でも快く受け入れてくれて、手続きをして、参加させてもらいました。


児童館の担当の方は、気さくな方で、話しやすかったです。
最初に、時間になるまで児童館のおもちゃがたくさん置いてあるところに行きました。
おもちゃがたくさんで、子どもたちは楽しそうに遊び始めました。
女の子と言うこともあり、おままごとが好きで、一目散に向かっていましたよ。


リトミックの開始時間が近くなり、違う部屋に移動してねと言われ、みんなで移動しようとしましたが、おままごとが楽しくて移動したくないと言う始末。
それでも、みんなで移動してリトミックに参加しました。


バレエ・ダンスの先生なので、とても姿勢がよく、明るく優しい感じの先生でしたよ。
子どもたちは、広い遊戯室に入り、テンションが高かったです。


最初にウォーミングアップをしてから、円になって、音楽に合わせて踊ったりしました。とっても楽しそうでした。
最初は親の元からなかなか離れなかったのですが、だんだん離れて、子どもたちだけで踊ったりしていて、成長したなと思いました。


トトロのさんぽと言う音楽に合わせて踊ったり、エビカニクスを踊ったり、動物の真似をして遊んだりしましたよ。
下の子がぐずって、抱っこしながらだったので、なかなか上の子の相手ができなかったのですが、それなりに楽しめてよかったです。


最後に、体操の先生が、絵本を読んでくださいました。
どれだけ君が好きがあててごらんという絵本で、前から気になっていた絵本でした。
とてもかわいらしくて、いい絵本だなと思いました。


子どもたちもみんな真剣に聞いていましたよ。
最近、図書館で本を借りてきて読むということも少なくなってしまったので、また本を借りてきて読んであげたいなと思いました。


児童館の担当の方が、「またぜひ遊びに来てね」と言ってくださったので、ぜひ行きたいと思います。