mochaのブログ

コーヒー好き 特にモカコーヒーが好きな昔の乙女のとりとめのないブログです。

安物買いの何とやらですね。私は使いません。

確かにリサイクルは環境には良いものだと思いますが、完全に新品と同じ機能を持っているのでしょうか?
価格が安くなって(ますよね?)って事は何処かが劣化しているのだと思っています。
ですので私は絶対に純正、新品派です。
トナーでは無いですが、インクジェットプリンタでリサイクルカートリッジに飛びついた知人はヘッドがつまり、結果的にヘッド交換となり、高額出費となりました。

また、私は使ったこと無いのですが”かすれ”とかは大丈夫ですか?しっかりくっきりとコピーされますか?
イメージだけで申し訳ありませんが、”かすれ”が出そうな気がしてます。
実際はどうなんでしょう。
ココは一度使ったコトのある方の意見も聞いてみたいですね。
リサイクル品が新品と同等であれば新品のトナーの価格も下がると思いますし。

リサイクルインクはメーカー保証が付いているモノが売られていますが、トナーもメーカー保証が付いているモノが有るのでしょうか?

また、トナーはメンテナンス契約してる業者が持って来ると思ってますがどうなのでしょうか。
メンテナンス業者が保証してくれるのなら当然安いので使うのは良いですが、そうでない場合は避けた方が良いと思います。

コピー機はしょっちゅう使うモノですからトナートラブルが出ると業務が停まっちゃう可能性すらありますよね。
まぁ、コンビニへひとっ走りすれば済みますが、大量コピーはほぼできませんし1枚当たりの単価がものすごく高いですよね。
以前、白黒でも良いカラー原稿を馬鹿正直にカラーコピーして凄いお金がかかり上司に大目玉をくらった事が有ります。

まぁ、否定ばかりではしょうがないので今度メンテに来たら業者さんに聞いてみたいと思います。

友人の会社では結構な割合でリサイクルトナーを使っているので、購入元を聞いたら下記の業者さんでした。
上司と相談して、一度購入してみようかと考えています。

タイラオフィスサプライズ株式会社

犬山西児童館へ行ってきました。

友達の子どもが習っているダンス教室の先生が、児童館でリトミックを教えてくれるというので、行ってきました。
私は市外からの参加だったのですが、市外でも快く受け入れてくれて、手続きをして、参加させてもらいました。


児童館の担当の方は、気さくな方で、話しやすかったです。
最初に、時間になるまで児童館のおもちゃがたくさん置いてあるところに行きました。
おもちゃがたくさんで、子どもたちは楽しそうに遊び始めました。
女の子と言うこともあり、おままごとが好きで、一目散に向かっていましたよ。


リトミックの開始時間が近くなり、違う部屋に移動してねと言われ、みんなで移動しようとしましたが、おままごとが楽しくて移動したくないと言う始末。
それでも、みんなで移動してリトミックに参加しました。


バレエ・ダンスの先生なので、とても姿勢がよく、明るく優しい感じの先生でしたよ。
子どもたちは、広い遊戯室に入り、テンションが高かったです。


最初にウォーミングアップをしてから、円になって、音楽に合わせて踊ったりしました。とっても楽しそうでした。
最初は親の元からなかなか離れなかったのですが、だんだん離れて、子どもたちだけで踊ったりしていて、成長したなと思いました。


トトロのさんぽと言う音楽に合わせて踊ったり、エビカニクスを踊ったり、動物の真似をして遊んだりしましたよ。
下の子がぐずって、抱っこしながらだったので、なかなか上の子の相手ができなかったのですが、それなりに楽しめてよかったです。


最後に、体操の先生が、絵本を読んでくださいました。
どれだけ君が好きがあててごらんという絵本で、前から気になっていた絵本でした。
とてもかわいらしくて、いい絵本だなと思いました。


子どもたちもみんな真剣に聞いていましたよ。
最近、図書館で本を借りてきて読むということも少なくなってしまったので、また本を借りてきて読んであげたいなと思いました。


児童館の担当の方が、「またぜひ遊びに来てね」と言ってくださったので、ぜひ行きたいと思います。

お兄ちゃんとお揃いのランドセル

今年、下の息子が小学校に入学しました。
お兄ちゃんの時にはランドセルの購入時期から購入方法など何も分かりませんでした。
結局ネットでランドセルを注文したのは秋で、周りから出遅れてしまったので、今回は早く準備をしました。


まず、年長になった時点で息子の欲しいランドセルをチェック。
すると息子は「お兄ちゃんと同じのがいい」と。
お兄ちゃんのことが大好きなんですよね、弟君は。
なんて可愛らしい。
お兄ちゃんもまんざらでもない感じで「じゃあ、お揃いにする?」なんて言ってました。


しかし、そこは子ども。
三日後には違うランドセルがいいと言い出す可能性もあることを知っているんです、母は。
そこで一週間後に再度確認をしました。
でも、答えは同じ。


我が家では、おじいちゃんおばあちゃんがランドセルを買ってくれることになっていました。
そこで、ゴールデンウィークに実家に帰った時に再度ネットでみんなで確認して、まだ気持ちが変わってなかったら注文しようということになりました。


その後、ショッピングセンターやデパートに行くたびに、いろいろなランドセルに触れさせ、しょわせてみました。
しかし、子どもの気持ちは変わることなく、どんなランドセルを前にしても「お兄ちゃんと一緒のがいい」といい続けていました。
一応、親心としてはいろいろな種類や形、色のランドセルがあるんだよということは教えておきたかったので、連れて行ったのですが、本人は迷惑そうだったのが印象的でした。ありがた迷惑だったのですね、きっと。


何度も何度も繰り返しインターネットの注文画面を見たがる息子。
お兄ちゃんのランドセルをしょってみると言って、嬉しそうに背負う息子を見て、ゴールデンウィークには安心して注文することが出来ました。


しかし、お兄ちゃんはかなり個性的なツートンカラーのランドセル。
入学後も同じランドセルを見たことはなく、学校に同じものを持っている子はいないとのこと。
かなりのマンモス校で、一学年六クラスもあるのに。


保守的な地域なのか「男の子は黒」という考えが根強い学校のようでした。
お兄ちゃんは、個性的で目立つのが好きなタイプだったので気にしていませんでしたが、下の子はどちらかというと大人しいタイプ。
周りから浮いてしまうことがあるかもしれないということを、幼稚園児に分かりやすく説明し、それでもいいとのことで買いました。


しかし、私の取り越し苦労だったようで、結局今では毎日嬉しそうに通学しています。
どんな大勢の中にいても我が子二人をすぐに見つけることが出来るので、便利なんですけどね。